























Imabari silk mask cover 今治シルクマスクカバー
Imabari silk mask cover 今治シルクマスクカバー
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詳細を表示するシルク混合生地を使用した、素肌にやさしいマスクカバー
肌にやさしいシルクとオーガニック綿を調和させた生地を採用。
自社工場のタオル織機で、一つひとつ丁寧に織り上げたこだわりのマスクカバーです。

肌トラブルの心配なく不織布マスクを使える快適設計のマスクカバー
sottosouでは昨年より、高品質マスクの開発を行い、生活者のニーズを反映した商品を展開してきました。
マスクがより手放せない生活が続く現在、sottosouに寄せられたのは長時間のマスク着用による肌の荒れ・痒み・ニキビなど、不織布による肌トラブルやゴワゴワの肌触りに悩んでいるという多くの声。
このマスク生活上の課題に対し何かできないか――sottosouのコンセプトである「空気のように、そっと、ずっと寄り添うマスク」を元に考えた結果、より一層肌と着用環境にフォーカスしたマスクカバーの開発に思い至りました。
活用したのは、これまでsottosouの定番マスクで展開してきたシルク生地。
なめらかな肌触り・呼吸のしやすさ・付け心地の軽さを備えたマスクカバーに仕上げました。

肌にやさしい“天然の保湿成分”含有
人間の皮膚と同じアミノ酸タンパク質(約20種類)から構成されるシルクは、“第二の肌”と呼ばれるほど肌にやさしい天然素材。
シルクの表面は、フェイスパックにも使用される、天然の保湿成分“セリシン”で覆われており、マスク内側の環境を快適に保ちます。
また、適度な潤いにより、帯電が生じにくいため、ちりやホコリなどの微粒子を寄せつけにくくなっています。
UVカットで肌を保護
前述した“セリシン”は、人体に特に有害とされる300~200nmの紫外線透過率を下げる天然のバリア効果を持ちます。不織布マスクを透過するUVカットに有効です。
優れた吸湿性・放湿性で涼しくさわやか
シルクの吸湿性・放湿性は、綿の約1.5倍。
余分な湿気が残留しないため、着用感は涼しくさわやか。
汗ムレやベタつきが生じにくく、雑菌の繁殖を抑制できるため、肌を常時清潔に保てます。
オールシーズン対応で汎用性◎
シルクは繊維と繊維の間に多くの空気を含むため、熱伝導率が低く、“夏は涼しく冬は暖かい”着用感が特長。
“シルクマスクカバー”は夏に限らず、オールシーズン快適にご使用いただけます。
特殊コーティングによる抗菌加工
自社の染色工場にて、生地に特殊加工を施し、抗菌機能を追加。
気になる菌の増殖を抑制します。

肌にやさしい100%ニット生地でマスクカバーの縁を補強
マスクカバーの縁を、やわらかく伸縮性の高い100%ニット生地で補強し、摩擦による肌ダメージを抑止。型崩れもしにくく、きちんと感を常時キープできます。

2枚の布が織りなす超立体設計
2枚の布を縫い合わせた構造により、マスクカバー内部に立体的な空間を確保。
生地と肌が密着しないため、衣擦れやチクチク感はもちろん、メイクの付着や化粧崩れ等の心配なくご使用いただけます。
Size
・ネットに入れて洗濯機で洗濯することもできますが、収縮しやすくなるため、手洗いでのお手入れがおすすめです。 ・洗濯後はタオルに挟んで水気をとり、形を整えて陰干ししてください。 ・洗濯時の漂白剤のご使用、タンブラー式機械での乾燥はお控えください。
マスクカバー装着方法
①不織布マスクの表と裏を確認します。
表と裏を反対にして装着するとプリーツが綺麗に開かず、着用中にマスクが閉じてしまう可能性があります。
②不織布マスクを半分に折ります。
半分に折ることで不織布マスクの形状が安定しやすくなります。
③マスクカバー端の幅にあわせて、不織布マスクの幅を畳んで調節します。
このとき、細かく畳みすぎてしまうと不織布マスクのプリーツが綺麗に開かなくなってしまうので注意してください。
④畳んだ不織布マスクをマスクカバーに片側ずつ挿入します
⑤不織布マスクの中心を持ち、プリーツを立体的になるように広げます
⑥最後に全体の形を整えて完成です