日々の中で、それぞれが大切にするライフワークや愉しみ、自分だけの静かな時間。自分らしく心地いい暮らしぶりや生活の中のストーリーを、aroundseaを通してユーザーのお客様から伺います。
------------------------------------------------
User stories #2 バレエダンサー/emiさん
◆ 着用アイテム
- WOMENS リブニットタンクトップ 前後Vネック ディープグレー
東京都内のダンススクールart space SARAで子どもたちにバレエを教えるバレエダンサーのemiさん。地元東京で子どものころからバレエスクールに通い、24年間同じ先生から指導を受けていました。20代で旅行にいった伊良部島の宿で心を射貫かれ移住、それをきっかけにスクールを退所。
伊良部島では、宿に住み込みで働きながら、船で渡った宮古島でバレエアカデミーを開校。運営と指導を一手に担い、80名の生徒が在籍するまでに成長。コンクール上位入賞者を多数輩出するという驚きの功績の持ち主です。
指導が長引いて最終船が出てしまった時には、スタジオに泊まる事もあったそう。バレエのイメージからは想像もしていなかったemiさんの自由で力強い生き方に取材の序盤から驚かされます。
年齢のゆらぎを感じるように。
3歳の女の子のママでもあるemiさん。バレエを通して、人一倍身体と向き合ってきたからこそ、ここ数年は年齢のゆらぎ、特に免疫力の低下を感じる事が増えたそうです。
「バレリーナは筋肉質ですが痩せ型なので脂肪が少なく、とにかく冷えに弱いです。冬場はみんなサウナスーツ、レッグウォーマー、ネックウォーマー、ダウンコート…と、とにかく重ね着しています」
日頃から気を付けていることは、冷えると不の連鎖で体調が悪くなるので、湯船に入って部分的に冷えた身体を一日一回、全身を一定の温度に整えるよう心がけているそう。温かい飲み物や、食事にショウガを使うなど、無理なく身体を温めるようにも心がけています。
腸活もできる範囲で取り入れていて、発酵食品や食物繊維をなるべくとって免疫力強化しているそう。
食べ物だけでなく、着るものも少しずつ、自然に変化。
「一時期は機能性の高い身体を温めるインナーばかり着ていましたが、子どもや主人が少し肌が弱いこともあって、洗剤や肌着を天然素材のものに変えてみたんです。そうしたら、期待以上に肌なじみの良さと安心感をすごく感じて、今は自然素材に戻ってきています。」
綿・シルク・ウールと薄い素材を重ねるのも興味があります。昔の十二単(じゅうにひとえ)は色に効能の意味があったそうで、重ね着が身体に良いというのは昔からの知恵だったんですよね。
マルチコットンインナーの着心地
「このインナーも綿だし、ニットなので肌の接地面が少なく空気の層を着ているようで、気持ちいいです。背中もV字ですが、背中のブラが本当に見えなくて使えます。
脇も高くて身体に沿うラインで、着てみたらすごく計算されているなと思いました。リブなんですが、ぴったりしすぎないで体型がくっきりわからないのがいいなと思います。
下着だけど下着に見えないから幅広く使えるなと思いました。下着兼インナーとしてシャツとかを羽織って普段も全然外に出られますね」
気になる汗は?
バレエのレッスンでは大量の汗をかく事もあるはずですが、インナーの着心地はどうでしょうか?
「沢山練習すると本当に汗が絞れるくらい発汗します。今は指導なので、そこまでではなくても、じんわり汗をかきます。肌に触れる面積が少ないから、コットンなのにベトッとしませんね。肌に気持ち良い素材だと思います。
踊るときに身に着けるレオタードは身体にフィットしてしっかり伸びることが大事ですがこのタンクトップもよく伸びるのでレッスンにもとってもよいし、私は背が高いので着丈を重視して服を選びますが、この丈があれば充分です」
身長173センチのemiさん。高身長ならではのインナーや服選びのポイントもよく伸びるニット素材がカバーしてくれました。
バレエレッスンでは、技術だけではなく、子ども達のその日の顔つきや心の様子を細やかに気に掛けるemiさん。
「バレエから学んだ事が多すぎるから一言では言えませんが、自分の人生の礎になっています。今は自分が先生に教えてもらった事を子どもたちに教えたいと毎日強く思っています。」
バレエには体重管理はつきもので、emiさんが舞台に出ている時には日々気にしてそれが逆にストレスに。指導する立場になってからはそのストレスから解放されて、自然にすっきり痩せたそう。
「成長期は、特に体重や体型は悩みになりやすいので、自分の教え子には心と身体のバランスを崩さないように見ていって見守っていってあげたい。そして、どこに出しても恥ずかしくない子にしたい!」と、強く熱い想いも伺う事ができました。
〈PROFILE〉
バレエダンサー emi
5歳からバレエを始め、プロとして活躍後は指導の道に情熱を注ぐ。バレエ講師のかたわら、写真家とチームを組み、スタジオを持たない写真館「オヤコポートレート」主宰。さだまさしのファン。
◆ 着用アイテム
- WOMENS リブニットタンクトップ 前後Vネック ディープグレー
撮影協力:art space SARA https://www.art-space-sara.com/